整形はどうしてバレるの?原因とバレないように隠す方法とは

整形はどうしてバレるの?原因とバレないように隠す方法とは

整形してきれいになりたいけれど、職場の同僚や友達にばれそうで怖い…。もし彼氏にばれてしまったら、途端に嫌われてしまうかも?

こうした悩みで、なかなか整形への一歩を踏み出せない女性は多いはず。整形はそんなに簡単にばれてしまうのでしょうか?原因を知って、ばれない方法を考えてみましょう。

整形がばれてしまう2つの原因

かつて美容整形は、お金持ちや芸能人など限られた人たちがするものというイメージがありました。しかし、今はすっかり一般的になって、ごく普通の女性が美容クリニックに行き、整形を受けるようになっています。それでも気になるのは「周りにばれないかな」という点です。一般的に整形がばれるのは次の2つのケースがあるようです。

【整形がばれる原因】

1. 仕上がりが不自然で、いかにも整形顔に見えてしまう
2. 仕上がりは自然だが、整形前からの変化が大きい

それぞれのケースについて、もう少し詳しくお話ししていきましょう。

【整形がばれる原因1】仕上がりが不自然で、いかにも整形顔に見えてしまう

美しさを追求する美容整形では、何よりも「自然で、きれいな仕上がり」であることが重要です。そのため、目立つ傷跡が残らず、誰が見ても自然な仕上がりが求められます。ですから、十分な技術を持つドクターが丁寧に手術をすれば、不自然な仕上がりになってしまう心配はありません。

美容整形の技術が未熟だったころは、不自然な仕上がりになってしまうことも少なくなかったそうです。そのため、例えば目元の整形をすると、いかにも作り物のような人工的な顔になってしまうケースもありました。

そうした時代と比べると、現在の日本の整形技術は飛躍的にアップしていますので、特に気にする必要はないでしょう。

別の要因で不自然な仕上がりになってしまうケースもあります。それは、バランスを無視した整形です。例えば顔であれば、「美しい顔立ち」というのは「バランスの取れた顔立ち」ということです。これは、顔の輪郭や、額・顎の広さ、眉・目の形や位置、鼻の大きさと形など、さまざまな要素が絡み合っています。こうしたバランスを無視して単に目を大きくしたり鼻を高くしたりするだけでは、不自然でちぐはぐな印象になってしまいます。

目が小さいと悩む人は「とにかく目を大きく、パッチリさせたい」と思いますし、鼻が低いというコンプレックスを持つ人は「ギリシャ彫刻のような、鼻筋の通った高い鼻にしたい」と思うでしょう。しかし、そうした仕上がりにしたからといって、それが自然で、美しく見えるかどうかはまったく別のことです。むしろ大きな目や高い鼻ばかりが目立ってしまって、全体としては不自然に見えることもあります。こうなると周囲から、「もしかして整形した?」とばれてしまう可能性があるのです。

クリニックのドクターは、美しく見える理想的なバランスを熟知しています。まずはしっかりと話し合い、どんな仕上がりが自分に合っているのかを知ることが大切です。

【整形がばれる原因2】仕上がりは自然だけれど、整形前との変化が大きい

次に、整形がばれるもうひとつの原因である「仕上がりは自然だけれど、整形前との変化が大きい」というケースについて見てみましょう。

この場合、初対面の人に「整形したな」と気付かれる心配はありませんが、身近な人にばれてしまうのは覚悟しなくてはなりません。

変化を求めて整形をするのですが、その変化がばれないようにするとなると、ごくわずかな変化にとどめるしかありません。すると当然、整形効果は落ちてしまいます。つまり、「整形できれいになる」ことと「周りにばれないようにする」ということは、両立しにくいのです。

整形がばれないようにする3つの方法

「それでもばれるのは嫌!」という方は、どうすればいいでしょうか?完全に隠し通せるとは言えませんが、いくつかの方法があります。

【整形がばれるのを防ぐ方法】

1. ごくわずかな変化にとどめておく
2. 言い訳を用意しておく
3. 整形するタイミングでファッションやメイクを変える

こちらも詳しく見ていきましょう。

【整形がばれるのを防ぐ方法1】ごくわずかな変化にとどめておく

一番オーソドックスなのは、1の「ごくわずかな変化にとどめておく」というものです。劇的な整形効果は得られないものの、周囲にばれる可能性は低くなります。

「せっかく整形を受けるのに、なんだかもったいない…」と思うかもしれませんが、目鼻立ちというのは、コンマ数ミリのわずかな変化でも、印象が大きく変わることがあるのです。中でも目は、顔のパーツの中でも「口ほどにものを言う」という言葉があるほどです。二重まぶたの幅を整えるだけでも、だいぶ印象が変わります。

「どこがどう変わったのかわからないけど、まえよりもきれいになったね」。こんな印象を人に与えることもできるでしょう。

【整形がばれるのを防ぐ方法2】言い訳を用意しておく

整形する部位にもよりますが、「整形疑惑に対しては言い訳で切り抜ける」という手もあります。

【整形疑惑に対する言い訳】

・二重まぶた…アイプチしてたら、二重の癖がついちゃった!
・鼻、輪郭…メイク(あるいは髪型)のせいかな?
・豊胸…ブラジャーを変えたせいかも!
・脂肪吸引…がんばってダイエットしました!

輪郭はヘアスタイルによって印象が変わることがありますが、鼻は整形後の状態によっては「メイクのせいです」と言うのは無理があるかもしれません。ですが、「何がなんでもばれたくない!」というのであれば、言い訳を押し通すしかありません。

【整形がばれるのを防ぐ方法3】整形するタイミングでファッションやメイクを変える

顔の印象はメイクやヘアスタイルで、体付きはファッションで、それぞれ大きく印象が変わってきます。ですから、顔の整形を受けるのなら、そのタイミングでメイクやヘアスタイルをガラッと変えて、イメチェンを図るのもいいでしょう。それまでナチュラル系だったメイクをしっかり系にチェンジすれば、そのインパクトで整形による変化をカバーできるかもしれません。

また、豊胸や脂肪吸引など、ボディの整形を受けたときには、体の線を強調しないゆったりした服装に変えてみてはいかがでしょうか。ボディの整形はダウンタイムが長めなので、体型の変化を隠しつつ、体の負荷を軽くすることもできます。そうしてある程度の時間が経ったところで、少しずつ元の服装に戻していけば、整形がばれにくくなるでしょう。

「ばれるまえにばらす」という、逆転の発想

「整形したことがばれてほしくない…」といっても、理想の自分を求めて整形するのですから、その結果として明らかな変化は表れます。それを「周りにばれないように」というのは、先にお話ししたとおり両立しにくいことなのです。ならば、「ばれるまえに自分からばらす」「初めから整形をカミングアウトしてしまう」という方法もあります。

メイクやヘアスタイル、あるいはファッションでごまかしたり、言い訳を並べたりするのも、ばれないためには必要かもしれません。

しかし、そうした行動をとる人を、周囲の人たちはどのように見るでしょうか?「メイクを変えたって言ってるけど、本当は…」。こんなふうに見られてしまうかもしれません。

それならば、自分から「整形しました!」と告白してしまうのもひとつの方法ではないでしょうか。そうすれば、少なくとも「整形がばれていないかな…」と毎日ビクビクしながら過ごさずに済みます。せっかくきれいになれたとしても、毎日を不安と疑心暗鬼の状態で過ごすのは、あまりに残念です。

周囲の理解を得られれば、不安もなくなる

日本では、親からもらった体にメスを入れることに対する抵抗が、まだ根強く残っています。美容整形に否定的な人は今も多く、中には「整形=人をだます行為」と考える人もいるようです。

しかし、「若くきれいでいたい」というのは、時代も地域も越えて、すべての女性に共通する願いです。その願いに真っ直ぐ向き合い、美しくなるための手段として整形を選ぶことを、誰も非難することはできません。

整形に否定的な人は、もしかしたら整形がどういうものか、どのような効果を持っているのか、深く考えたことがないのかもしれません。また、手術そのものの安全性や、整形によって実現する精神的な解放というものを知らないのかもしれません。

もしも、あなたが友達や同僚、恋人に「整形したことがばれるのが怖い…」と思っているのなら、まずは整形を考えていることについて、周りの人に相談してみることをおすすめします。そして、彼らの理解を得た上で、整形を受けてみてはいかがでしょうか。そうすれば何の心配も不安もなく、今まで以上に自分に自信を持てるようになり、より充実した毎日を過せるようになるはずです。