鼻ブスをどうにか治す!悩みタイプ別の改善メイク方法

鼻ブスをどうにか治す!悩みタイプ別の改善メイク方法

意外と多い、鼻の形の悩み

鼻は顔の中央にあり、しかも立体的で大きなパーツです。それだけに、目と並んで悩みの種になりやすい物でもあります。

日本では昔から、美人を表現する「忘れ鼻」という言葉がありました。目元口元は思い出せるけれど、鼻の形がどうしても思い出せない…。そんな印象の薄い、控えめな鼻こそが美人の条件だというのです。

確かに、あまりに大きな鼻やギリシャ彫刻のような高い鼻は、日本人の顔には似合わないかもしれません。ですが、日本人の鼻は鼻筋が低くて太めで、メイク映えしません。しかも、鼻先の丸い団子鼻や小鼻が広がったあぐら鼻が多く、ひそかに悩む女性は多いものです。日本人に多い鼻の悩みをご紹介します。

鼻の悩み1 鼻が低い

一番多い鼻の悩みがこれでしょう。鼻筋が低いために立体感が乏しく、鼻だけではなく顔全体がのっぺりと平板に見えてしまいます。

鼻の悩み2 団子鼻

鼻先が大きくふくらんでいるのが団子鼻です。スマートさに欠け、鈍重に見えてしまいます。

鼻の悩み3 あぐら鼻

小鼻が左右に大きく広がっているタイプです。鼻の穴が大きく見え、品のない印象を与えがちです。

鼻の悩み4 豚鼻

鼻先がやや上を向いているために鼻の穴が目立ち、まるで豚の鼻のように見えてしまうケースです。鼻の穴が目立たないよう、うつむきがちになりやすく、そのために陰気な印象を与えてしまうこともあります。

鼻の悩み5 鼻の穴が大きい

これも下品に見られがちなタイプですが、鼻の穴そのものが大きいのか、あるいは前項の豚鼻だから鼻の穴が目立ってしまうだけなのかを見極める必要があります。

鼻の悩み6 段鼻・わし鼻

鼻筋が一直線ではなく、途中で折れ曲がっているものです。ゴツゴツとした見た目で、女性らしい優美さに欠けるのが難点です。

このほか、「鼻が長い・短い」「鼻が大きい・小さい」など、鼻は多くの悩みを生み出しますが、カバーする方法はそれぞれあります。必要以上に思い悩まず、解決への道を探ってみましょう。

メイクひとつで「鼻ブス」をカバーできる!

顔の欠点は、メイクひとつでかなりカバーできるものです。鼻の悩みも同様で、メイクで上手に隠してしまえば、「鼻ブス」から一気に「鼻美人」へとランクアップできます。悩みに合わせたメイクのポイントをご紹介しましょう。

・鼻が低い

鼻に陰影をつけて立体感を演出すると、それだけで筋の通った高い鼻に見えます。まず、鼻の根本部分の両側にシャドウをのせ、鼻筋にうっすらとハイライトを入れます。最後に、左右の小鼻の膨らんでいる部分にも軽くシャドウを入れると、メリハリのある鼻を演出できます。

ポイントは、シャドウもハイライトもごく薄くのせること。ちょっとでも度を超えてしまうと、ステージメイクのような不自然な仕上がりになってしまいます。

・団子鼻

まず、前項でお話しした「鼻を高く見せるメイク」でシャープさと高さを演出します。次に、左右の小鼻の横の影になる部分にハイライトを入れて、影を目立たなくしましょう。さらに、鼻先にごく軽くハイライトを入れると、スマートでツンと尖った鼻に見せることができます。

・あぐら鼻

左右に広がった小鼻を目立たなくさせるには、「団子鼻メイク」を流用すればOKです。

・豚鼻・鼻の穴が大きい

鼻の穴が大きく見える場合には、明るい色のリキッドファンデーションやコンシーラーを、鼻の穴ギリギリのところまで丁寧に塗ってみましょう。綿棒で丁寧に塗っていくと、鼻の穴の面積を小さく見せることができます。

これらは、鼻の欠点を直接カバーするメイク術ですが、目元と口元をしっかりメイクすると、より効果的。人の視線を目と口に集めて、鼻に注目させない…というわけです。さらに、ヘアスタイルも工夫すれば、なお良いでしょう。

鼻を鍛えれば形を変えられる?

鼻は軟骨と筋肉でできていますが、鼻の軟骨は刺激を受けることで成長するといわれますから、長く続ければ、それなりに形を整えられる可能性もあります。

・鼻マッサージ

両手の人差し指と中指で、小鼻を左右から挟み、くるくると優しくマッサージします。マッサージ中は、前方に引き上げるようにしましょう。力が強すぎると肌を傷めますから、あくまでも優しくがポイントです。

・鼻の筋トレ

小鼻の筋肉に力を入れ、鼻の穴をグッとすぼめるようにします。これを5秒間キープして元に戻します。鼻をすぼめる感覚をつかむには、ちょっとコツが必要かもしれません。

いずれも、すぐに効果が表れるものではありませんから、地道に続けることが大切です。きれいな鼻をイメージして、コツコツと続けましょう。

美容整形で理想の鼻を実現!

メイクは手間がかかるし、マッサージやトレーニングはなかなか効果が出ない…。そんなときには、美容整形がおすすめです。悩みに合わせてさまざまな治療法が用意されていますし、治療を受ければすぐに効果が表れます。持続性も高いので、一度治療を受けてしまえば、もう悩むこともなくなります。

ここでは、鼻の悩み別に、考えられる整形手術をご紹介します。あくまで一例ですので、実際に整形手術を受けるときには、医師とよく相談して内容を決めていきましょう。

・鼻が低い

医療用シリコン製の「プロテーゼ」を鼻の軟骨の上側に挿し込んで固定し、鼻筋を高くします。鼻の形は人それぞれ違いますから、その人の鼻にぴったりと合うよう、プロテーゼを加工する必要があります。手術は鼻の穴の中を切開して行いますから、目立つ傷跡が残る心配はありません。

・団子鼻

耳や鼻筋の軟骨を少しだけ切り取り、それを鼻先に移植します。ツンと尖った鼻先にすることができ、「あぐら鼻」の整形と同時に行うとスマートな鼻を実現できます。

・あぐら鼻

鼻の穴の内側を切開して縫い縮め、左右に広がった小鼻をすぼめるようにして幅を狭くします。「鼻の穴が大きい」という場合にも、この方法が用いられます。鼻の状態によっては、小鼻の外側からメスを入れ、形を整える場合もあります。

・豚鼻

「団子鼻」の手術を応用して、鼻先を延長して下に向けます。さらに、鼻の穴を小さく縫い縮める治療を施すと、かなり改善されます。

・段鼻・わし鼻

段がついている部分の軟骨を削って平らにし、スッと通った鼻筋に整えます。この施術も鼻の穴の中から行うので、目立つ傷はつきにくいです。

ここに挙げた手法は代表的なものですが、美容整形の手術法はいくつもあり、手術以外にも「ヒアルロン酸注入」など、注射を打つだけの手軽な方法もあります。実際にどの治療法が良いのかは、鼻の状態や望む結果によって変わりますから、あなたにとってベストな方法を見つけることが大切です。

リスクとデメリットを理解して納得の整形を

理想の鼻を手に入れる、一番の近道である美容整形。しかし、整形は医療行為ですから、そこにはリスクもデメリットもあります。

美容整形のリスクとデメリット

・術後の感染症の可能性がある
・イメージどおりの仕上がりにならない可能性がある
・治療内容によって、数日から数週間のダウンタイムが発生する
・治療内容によって、手術跡が残る場合がある
・高額の費用がかかる

「リスクもデメリットもある」などと言われると「なんだか怖いな…」と思うかもしれません。ですが、現代の美容整形は非常に高い安全性を実現していますから、必要以上に心配することはないでしょう。

ただ、術後の経過や「どのような仕上がりになるのか」ということについては、術前に医師としっかり話し合っておくことが大切です。この話し合いが不十分だと、手術後に「こんなはずじゃなかったのに」と後悔することにもなりかねません。

わからないことは質問し、不安なことがあれば正直に聞いておく。メリットもデメリットも理解して、納得いくまで考える。それでこそ安心して整形を受けることができ、あなたの悩みを解決することができるのです。